ニューエイジとはどんな会社？

ニューエイジ

旧名　モリンダより２０２２年２月より社名変更となりました。

ニューエイジとはどんな会社？

「ニューエイジジャパン合同会社」
「ニューエイジワールドワイドインク日本支店」

ここでは旧モリンダでの内容を記載しています。

モリンダは、アメリカに本社があるモリンダインクから来ていて、モリンダジャパン合同会社という名称で営業をしています。
東京都新宿区に本社を置き、2009年より営業をしています。
資本金は1億円で、130名の従業員を抱えています。
本社以外にも日本国内に5つの事業所を構えています。
ただ最近では売り上げが落ちてきたせいか、自社ビルを売却したり事業所を減らす通達が流れているようです。

モリンダサービスの理念

モリンダではタヒチの島々で生息するノニの魅力を世界中に伝えるために活動しています。
自然の奇跡とも言える、大きな力を持つフルーツで多くの人の人生を変えられるようにとサービスを提供しています。
より健康的な毎日を送れるように、また美しさや自信、強さを持って毎日を送れるようにと願っているのです。

製品とそのこだわり

取り扱っている製品とそのこだわり

モリンダは、ノニ関連の様々な製品を提供しています。
主力製品はノニジュースです。

ノニという果物は匂いがきつく、そのままでは飲みづらいという人も多いのですが、フルーツを巧みにブレンドするなどして飲みやすいジュースに仕上げているの特長です。

そして、栄養素の面で非常に優れているタヒチ産のものだけを使っているのがこだわりです。

初期費用と仕入れ代は？

モリンダの初期費用と仕入れ代は？

モリンダサービスのMLMでは、3つの会員タイプに分けています。

ネットワークビジネスとして権利収入を得られるのは、準IPCとIPCというタイプです。

このうち準IPCは初期費用となる登録料はかかりません。
ただし、収入は月に2万円までという制限が付けられます。

一方で制限がないIPCについては、4,200円の登録料がかかります。
商品によって小売価格と仕入れ代の差額は異なりますが、平均して希望小売価格が1万円程度のものであれば、仕入れ代は6,000円程度になり、利益率が高めです。

モリンダサービスの報酬プラン

モリンダでは、ユニレベルを採用。会員タイプと実績に応じたタイトル、毎月の購入実績などによって細かく報酬体系が分かれています。

ある程度高い実績を出すことができれば、8レベルまでの売上から収入が発生することになり、合計で45％もの割合で報酬が出されます。

タイトルごとに報酬が出る階層が異なるため、努力するだけ割が良くなります。

商品が絞り込まれたMLM

モリンダは、ノニ関連の商品と製品の絞り込みがなされているので、売りやすいネットワークビジネスです。

権利収入も広い階層まで及びますので、努力次第で高収入を期待できます。

モリンダのノニジュースは本当に良い商品で１度ファンになると皆さん飲み続けていらっしゃいます。飲み続ける事で安心感があるんですよね。それだけのエビデンスがあるという事です。私が１番気にしている事は、吸収合併が進んでビジネスとしてはどうなるのかな？その辺が気がかりです。

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